遂に第4世代へ ベントレー新型コンチネンタルGTスピード 335km/hを記録

地球上で最も深く長い海底道路トンネルであるノルウェーのリフュルケトンネルで、最高速度335km/hを記録したベントレー新型コンチネンタルGTスピード。公開間近だ。

地球上で最も深く長い海底道路トンネルであるノルウェーのリフュルケトンネルで、最高速度335km/hを記録したベントレー新型コンチネンタルGTスピード。公開間近だ。

6月25日 16:00 BST(日本時間26日 0:00)発表

第4世代となるベントレー新型コンチネンタルGTスピードが発表間近だ。

最高出力782ps、最大トルク1000Nm、80kmの航続距離、50g/km以下のCO2排出量(WLTP)を実現した新型コンチネンタルGTスピード。

105年のベントレーの歴史の中で最もパワフルなロードカーとなるだけでなく、すべてのモデルレンジでプラグイン・ドライブトレインを利用できるようになったことで、持続可能なラグジュアリーモビリティのリーダーを目指すベントレーの「ビヨンド100」のプロセスにおいて重要なマイルストーンとなる。

遂に第4世代へ ベントレー新型コンチネンタルGTスピード 335km/hを記録

「日常的なスーパーカー」

トルクベクタリング機能付きアクティブAWD、4輪ステアリング、電子制御式リミテッドスリップディファレンシャル、48V電動アクティブアンチロールコントロール、新開発のデュアルバルブダンパーなど、最新世代のシャシーテクノロジーを搭載。

これまでで最もダイナミックなベントレー、そしてこのセグメント初の「日常的なスーパーカー」を実現する。

その性能の証として、6月25日に、新型コンチネンタルGTスピードが、地球上で最も深く長い海底道路トンネルであるノルウェーのリフュルケトンネルで最高速度335km/hを記録し、非公式な「海底速度記録」を達成したことを発表すると同時に映像も公開される予定だ。

遂に第4世代へ ベントレー新型コンチネンタルGTスピード 335km/hを記録

これまでのコンチネンタル系統を振り返る

メーカー
価格
店舗
並べ替え