ベントレー・バトゥール・コンバーチブル発表。社内オーダーメイド部門マリナーによる生産で台数はわずか16台。内装はローズゴールド製のオプションも選べ、豪華絢爛だ。
発表されたばかりのアルトゥーラ・スパイダーがF1モナコGPにてオープニングラップを披露。そのステアリングを握り、駆け抜けたのはモナコ公国のアルベール2世である。
ランドローバーは本国で”ディスコ”の愛称で親しまれる「ディスカバリー・スポーツ」に2025年モデルを発表。エントリーグレードの導入や標準装備の見直しが行われた。
フォルクスワーゲンは伝説のADAC24時間レース、ニュルブルクリンクでの24時間レースで「ゴルフGTIクラブスポーツ」ワールドプレミアを祝う。同時に参戦も発表。
ベントレーは第4世代目の新型コンチネンタルGTを6月に発表すると予告。現在のベントレー販売台数の3台に1台がコンチネンタルGTであり、新型の情報が待たれる。
ベントレー伝統のW12エンジン後継として、出力は750ps以上を誇り、電気のみの航続距離は80kmというパワートレインを予告。エンジンサウンドも同時に公開した。
ジープはSUVの「コマンダー」に限定計200台(白黒各100台)の「コマンダー・オーバーランド」を設定し販売を開始。人気グレードをベースに特別装備を付加した。
ポルシェ911史上初のハイブリッド搭載モデルが5月28日22時(日本時間)にアンヴェール。より速く、パワーも増大、ハイブリッドの自然なレスポンスも備えると予告。
メルセデス・ベンツは「GLCクーペ」にもPHEVモデルを投入。最新メルセデスの流れを汲みながら、クーペボディで390L~1335Lのラゲッジルームも備える。
ランドローバーはレンジローバーの2025年モデルを発表。ディーゼルのパワーアップに加えロングホイールベースが選択可となり、装備の充実化とあわせて窓口を広げる。
ランドローバー初のEVモデル「レンジローバー・エレクトリック」の情報が公開された。-40℃の北極圏から50℃の中東の灼熱の砂漠まで、過酷な環境下でテスト中だ。
フォルクスワーゲンは「ポロGTI」の誕生25周年を記念し、世界限定生産2500台の「ポロGTIエディション25」中の227台を日本で販売すると発表。