A8グランドツーリング・リミテッドの限定台数は、55 TFSIクワトロのベースが30台、PHEV仕様の60 TFSI eクワトロのベースが10台、合計40台だ。
DSは「7」の特別仕様車「オペラEテンス4×4パールグレーエディション」を発表。限定カラーのパールグレーのナッパ―レザーインテリアを採用し、特別感を演出する。
シトロエンは「C5 X」にBEWITH製のプレミアムサウンドシステムを装備する特別仕様車「C5 Xオーディトリアムエディション」を発表しながら価格も据え置いた。
プジョーは308GTに80台限定で「2024 FIA世界耐久選手権」の第7戦にトタルエナジーズの9X8参戦記念の特別仕様車「スペシャルエディション」を発表した。
ジープ・グランドチェロキーに人気グレード「リミテッド」をベースとした特別仕様車が登場。アクセサリーを特別装備しつつ、通常モデルより価格を抑えて100台限定だ。
ボルボの取り組みはクルマという枠を超えたもので、同様にジ・オーシャンレースやセーリングも単なる競技を超えた存在であるため、この協力関係は自然な発展であると表現。
アルファ・ロメオはボディの5ヵ所をモノクロームのダークエンブレム、更にカーボンリアスポイラーを装着した「ジュリア・ヴェローチェ・モノクロームエディション」を発売
アウディはRS 3のアップグレードを発表。印象的なカラーリングが象徴するスポーティでダイナミックなデザイン、更には進化した車両ダイナミクスでクラス最速を誇る。
フィアットは同社ミニバンのドブロ/ドブロ・マキシに20万円相当のオプションを搭載し、価格を据え置いたスペシャルエディションを発表。ボディーカラーは2色を用意。
初代「500(チンクエチェント)」発売年をモデル名に含めた「500Cコレッツィオーネ1957」はグローバルで、計1957台発売し、うち75台を日本にて販売する。
アルピーヌは、A110Rチュリニにアクラポヴィッチ製チタンエキゾーストをオプション設定。加えて新しい受注生産プログラムである「アトリエ」も公開し、より個性的に。
フィアットはプロフェッショナル・ブランド「デュカト」の新モデルである「シリーズ9」の発売を開始。質感と使い勝手に加え、ADASによる安全性面も向上した。