先出のミニ・ジョン・クーパー・ワークス・カントリーマン・オール4に加えて、今回3ドアとコンバーチブルがベースの各ジョン・クーパー・ワークスモデルが追加された。
新型アウディA5ファミリーは、新しいMHEV plusマイルドハイブリッドテクノロジーを初めて搭載するエンジンモデルとなり、力強く部分的に電動化が行われている。
マセラティは日本限定の「MC20チェロ」を発表。同社を代表する、青基調の「ブルー・インフィニート」と赤基調の「ロッソ・ヴィンチェンテ」を各色2台の計4台用意。
外装とキャビンのすべての表面色や仕上げなど細部に至るまで顧客が選択することができ、他のマリナーのコーチビルド車両と同様に、無限にカスタマイズ可能となっている。
偉大な2台のスーパーカー、マクラーレンF1とマクラーレンP1の遺産を受け継ぎ、究極のパフォーマンスを追求する「1」モデルの系譜に新たなページ「W1」が日本公開。
効率、一充電走行距離、パフォーマンスという電動モデルの強みを、独自のデザインによる、魅力的で機能的なデザインと融合させたアウディQ6 スポーツバック eトロン。
歴代で最も創造性に満ちたプロジェクトであり、映画の最も印象的な瞬間を取り入れたエレガントで遊び心のある要素は、既存の物語に新たな章を加える力を見事に証明した。
納車は、2025年第一四半期以降を予定するミニ最新世代のオープン・モデルが登場。コンパクトでありながら大人4名乗車可能で、多くの先進安全機能を搭載している。
V8+電動モーターを搭載したM専用PHEVシステム「Mハイブリッドシステム」を採用、システム・トータル最高出力727ps、トータル最大トルク1000Nmを発生。
フランス、アフリカ、中東の文化が交わるサハラ砂漠の昼と夜の風景をイメージしたベージュとグレーの2色のボディカラーをラインナップし各色70台の限定モデルとなる。
新型「ベルランゴ」は、日本で初めて新世代のブランドロゴを導入。また、新しいフロントフェイスを加え、各所に様々なブラッシュアップを施した点が特徴となる。
ジープ・ブランド初のEVとなる「アベンジャー」が発売。約2年ぶりにラインナップに加わる新型モデルでジープの前輪駆動車として初めて「セレクテレイン」を標準装備。