「シボレー・コルベットZ06」の受注は2023年8月に開始、年内納車分を9月、2024年分を10月で終了したが、市場の熱い要望に応え、期間限定で受注を再開する。
「ディフェンダー・オクタ」というディフェンダーの高性能モデル追加が発表された。ラインナップ中、最もパワフルなモデルとなり、初年度日本割り当ては220台見込み。
フィアットは同社SUVの「500X」に限定車ブレッザを発表。特別仕様は、めでたく紅白2色のラインナップとなる。
ランドローバーは限定35台の特別仕様車「レンジローバー・スポーツ・サテン・エディション」を発表。エクステリアは1色(シャラントグレイ)のみの設定。
ポルシェは続報待ちとなっていた新型パナメーラのハイブリッド系3グレード価格を発表し、予約受注を開始。今回は3グレード共に右ハンドルのみの正規販売。
革新的なコンセプトとテクノロジーを採用し、クーペならではの美しく伸びやかなデザインや専用の快適装備、スポーティな走行性能を備えたメルセデス・ベンツ製2ドアクーペ。
ロールス・ロイスはゴーストをダーク系のカラーで仕上げ、そこに大胆な挿し色をアクセントに施すという「ゴースト・プリズム」を120台限定で発売。
ポルシェは「EV」と「4ドア」カテゴリーでニュルブルクリンク最速となった、タイカンGTとタイカンGTヴァイザッハパッケージの予約受注を開始。ともに3132万円。
ロールス・ロイス「アルカディア・ドロップテイル」発表。組立には5カ月、ウッド・セクションは8000時間をかけて制作のコーチビルド・コミッション・モデル。
500 1.2カルトが15インチアルミを装備し、ミラーキャップがブラックに。加えてシートにフィアットロゴをエンボス加工。それでいて価格を抑えて259万円から。
アウディはクーペとコンパクトSUVを組み合わせたQ3スポーツバックに特別仕様「スポーツバック・ダイナミックエディション」を発表。35TFSI Sラインがベース。
シボレーは第8世代コルベットに計40台限定「エディション・サーヴ・ワン」/「ヘリテージ・エディション」を設定。デビュー70年の伝統と走りの魂を具現化。