ベントレーはベンテイガSにブラックエディションを設定。純ガソリンモデルとハイブリッドモデルも用意し、内外装だけでなく、スペック面でも専用チューニング済み。
メルセデス・ベンツは新型Eクラスに現状唯一のエクスクルーシブラインを採用したE300セダン/ステーションワゴンを追加。セダン1126万円~/ワゴン1139万円~
ランドローバーはレンジローバー・スポーツに「2025年モデル」と同時にオプションの「ステルスパック」を発表。ダイナミックかつ洗練された内外装で統一する。
メルセデス・ベンツはBEVであるEQAのバッテリーを変更し、一充電走行距離を591kmに延伸。エクステリアデザインも最新メルセデスの流れに沿ったものとなった。
マクラーレンは今後のデザイン方針について「5つの基本理念」と声明を発表。5つとは「エピック」/「アスレチック」/「機能的」/「フォーカス」/「インテリジェント」
アウディはA3を、より進歩的なデザイン、大幅に拡張した標準装備、新しい素材とともに、さらにスポーティに、より快適に、更にデジタル化を進めアップグレードを予告。
新型パワートレインを搭載した「GLA 180」、更に追加された「45 S 4マティック+」と世界でも日本でも成功を収めたGLAクラスに動きアリ。
ジープはコンパスの人気グレード「リミテッド」をベースとした限定200台の「ブラック・シャーク」を発表。外装色は白or黒で、内装にはレッドのアクセント入り。
メルセデス・ベンツは新型EクラスにSUVとステーションワゴンの実用性を併せ持つクロスオーバーモデル「オールテレイン」を追加。新型Eで4WDのディーゼルとなる。
「シボレー・コルベットZ06」の受注は2023年8月に開始、年内納車分を9月、2024年分を10月で終了したが、市場の熱い要望に応え、期間限定で受注を再開する。
「ディフェンダー・オクタ」というディフェンダーの高性能モデル追加が発表された。ラインナップ中、最もパワフルなモデルとなり、初年度日本割り当ては220台見込み。
フィアットは同社SUVの「500X」に限定車ブレッザを発表。特別仕様は、めでたく紅白2色のラインナップとなる。