ポルシェは新型「カイエンGTS」/「カイエンGTSクーペ」を追加し予約受注開始。新型はV8ツインターボを搭載し、ダイナミクスと長距離ドライブ性能がさらに向上。
ポルシェは続報待ちとなっていた新型パナメーラのハイブリッド系3グレード価格を発表し、予約受注を開始。今回は3グレード共に右ハンドルのみの正規販売。
ポルシェは「EV」と「4ドア」カテゴリーでニュルブルクリンク最速となった、タイカンGTとタイカンGTヴァイザッハパッケージの予約受注を開始。ともに3132万円。
ポルシェは昨年末デビューの新型パナメーラ「4」/「4S」それぞれにE-ハイブリッドを追加し発表。パワーアップと充電時間短縮や最大96kmの電動航続距離を謳います。
ポルシェはタイカン/タイカン・クロスツーリスモに改良改善を施し、新たに受注を開始。より高い出力/長い航続距離/速い加速/迅速な充電/優れた安定性を備えると発表。
ポルシェは第三世代となる新型パナメーラを発表。本モデルよりターボグレードの差別化が始まる。
ポルシェは「ターボ」グレードの更なる差別化とブランド化を行うため、全モデル・シリーズに一貫した外観を採用し、新カラーで専用色の「ターボナイト」を順次導入と発表。
フル電動SUVとなった新型マカンがワールドプレミアされた。マカン発売から10年を経てEVの第二世代へと移行する。
ポルシェ718スパイダーRSが登場。2024万円〜。911 GT3の自然吸気6気筒ボクサーエンジンがオープントップのミッドエンジンスポーツカーに採用されるのは、今回が初。
2017年に3代目ポルシェ・カイエンがデビュー。そして今、次期型の準備が、2023年春の発表に向けて進んでいる。テストの内容は過酷で、史上最も広範な改良になる。
ポルシェは、2022年度の世界販売台数を公表。レポートは各地域の販売台数と前後比較にも及ぶ。人気モデルはSUVでカイエン→マカンの順。他モデルの順位も興味深い。
ポルシェ911ダカールが登場。2500台限定で、1984年パリ・ダカールラリーにおけるポルシェ初の総合優勝にちなむ。434万円のオプションも用意される。