新型G 450 dとG 63が発表され、伝統はそのままにISG搭載による電動化や、新世代の運転支援機能「ドライビングアシスタンスパッケージ」など快適性も向上。
メルセデス・ベンツは現状ブランド唯一のカブリオレ「CLEカブリオレ」を発表、AMGラインエクステリアが標準となり、艶消し塗装も選べる等、スポーティさを強調する。
メルセデス・ベンツは全長4685mm/全幅1835mm/全高1705mmで7人乗車が可能な電気自動車であり且つ都市型SUV「EQB」をモデルチェンジして発表。
EQEは、同社で唯一の3ボックスタイプのEVセダンで、専用のプラットフォームを採用しながら、電気自動車ならではのパッケージを活かしたエクステリアデザインをもつ。
メルセデス・ベンツは「GLCクーペ」にもPHEVモデルを投入。最新メルセデスの流れを汲みながら、クーペボディで390L~1335Lのラゲッジルームも備える。
メルセデス・ベンツは新型Eクラスに現状唯一のエクスクルーシブラインを採用したE300セダン/ステーションワゴンを追加。セダン1126万円~/ワゴン1139万円~
メルセデス・ベンツはBEVであるEQAのバッテリーを変更し、一充電走行距離を591kmに延伸。エクステリアデザインも最新メルセデスの流れに沿ったものとなった。
新型パワートレインを搭載した「GLA 180」、更に追加された「45 S 4マティック+」と世界でも日本でも成功を収めたGLAクラスに動きアリ。
メルセデス・ベンツは新型EクラスにSUVとステーションワゴンの実用性を併せ持つクロスオーバーモデル「オールテレイン」を追加。新型Eで4WDのディーゼルとなる。
革新的なコンセプトとテクノロジーを採用し、クーペならではの美しく伸びやかなデザインや専用の快適装備、スポーティな走行性能を備えたメルセデス・ベンツ製2ドアクーペ。