新しいウルトラパフォーマンス・ハイブリッドを搭載するベントレー新型コンチネンタルGTスピードが達成した非公式な「海底トンネルでの世界最速記録」の舞台裏をご紹介。
ベントレーは第4世代となる新型コンチネンタルGT/GTCスピードを発表。バカラルとバトゥールのコーチビルドを通して確立した新しいデザインDNAがベースとなった。
地球上で最も深く長い海底道路トンネルであるノルウェーのリフュルケトンネルで、最高速度335km/hを記録したベントレー新型コンチネンタルGTスピード。公開間近だ。
ベントレーはコンチネンタルGT/コンチネンタルGTC/フライングスパーに搭載される現行世代V8エンジンの生産終了を発表。これまで5万3000台以上が生産された。
日本向け専用の10台限定でコンチネンタルGTアズールをベースとした「コンチネンタルGTアズール・ラスト・オブ・ライン・コレクション」を発表。マリナーが手掛ける。
ベントレーは第4世代目の新型コンチネンタルGTを6月に発表すると予告。現在のベントレー販売台数の3台に1台がコンチネンタルGTであり、新型の情報が待たれる。
顧客の7割がオプションで選択するというベントレー・ローテーティング・ディスプレイ(BRD)がオートモービルアワードにて、ダッシュボード・オブ・ザ・イヤーを受賞。
コンチネンタルGT誕生20周年を記念し、ベントレーは20人からなるグローバル・バトンリレーを6カ月かけ世界中で開催。まさに「コンチネンタルGT」を体現するイベント。
1952年のRタイプコンチネンタル「JAS 949」からインスパイアされたコンチネンタルGTアズールの詳細とヒストリーを追う。