一充電航続距離、パフォーマンス、ハンドリングが大幅に向上し、充電時間が短縮されたことに加え、eトロンGTにアウディ初となるEVのRSパフォーマンスモデル登場。
アウディはコンパクトSUVのQ2に「アーバン・シック・エディション」を発表。35 TFSIアドバンスドをベースとし、250台の限定で人気オプションを多数搭載。
アウディはEVのQ8スポーツバック55 eトロン・クワトロSラインに一充電走行距離を501kmから619kmへ伸長するOPレンジプラスパッケージを発表。
アウディはオンライン限定で「A1スポーツバック・アーバン・シック・エディション」を発表。シックで都会的なセンスを感じさせる仕様が魅力で、150台のみ販売となる。
Q6 eトロン・シリーズは、インゴルシュタット工場で生産される初のEVとなり、2024年3月から受注を開始、顧客への納車は2024年夏を予定する。
アウディS3のアップデートは表現力豊かなフロントデザイン、スポーティなディフューザー、4本出しパフォーマンスエキゾーストシステムで性能が333ps/420Nm。
アウディはA3を、より進歩的なデザイン、大幅に拡張した標準装備、新しい素材とともに、さらにスポーティに、より快適に、更にデジタル化を進めアップグレードを予告。
アウディはクーペとコンパクトSUVを組み合わせたQ3スポーツバックに特別仕様「スポーツバック・ダイナミックエディション」を発表。35TFSI Sラインがベース。
アウディは同社コンパクトSUVのQ2にインフォテインメントシステム系統の大幅アップデートを予告。より簡単に、大型に、そしてモダンに施すとアナウンス。
アウディはQ7シリーズをクリアなデザインと最新のテクノロジーを採用し、再びアップグレード。また新投入のデジタルライティングテクノロジーをヘッド/リアライトに搭載。
アウディは「RS6アバントGT」を世界限定660台で発表。様々な専用装備でシリーズ史上最高のスペックを象徴する。
アウディはR8の進化を続けた17年に渡る集大成として、日本向けに8台の限定車「ジャパン・ファイナル・エディション」を発表した。