フィアットはブランドのラインナップに、1年半ぶりに加わる新モデル「600」の電気自動車版「600e」を発表。デザインも魅力だが、4つの運転支援機能も装備する。
フィアットは同社ミニバンのドブロ/ドブロ・マキシに20万円相当のオプションを搭載し、価格を据え置いたスペシャルエディションを発表。ボディーカラーは2色を用意。
初代「500(チンクエチェント)」発売年をモデル名に含めた「500Cコレッツィオーネ1957」はグローバルで、計1957台発売し、うち75台を日本にて販売する。
フィアットはプロフェッショナル・ブランド「デュカト」の新モデルである「シリーズ9」の発売を開始。質感と使い勝手に加え、ADASによる安全性面も向上した。
ターゲット宅の近くに路駐されたバン。荷室の中には夥しい電子機器と諜報部員がいて、スパイ活動をしている。映画的にそんなアウトローな使い方にも重宝される一台なのだ。
フィアットのラインナップに加わる新型モデル「600e」。「600」に設定される、電気自動車版が9月10日に国内販売を開始する。それに先立ちティザーサイトが公開。
フィアット発のミニバンである「ドブロ」と「ドブロ・マキシ」に「アドバンスト・エディション」が追加された。30万円相当のオプションが価格据え置きで搭載される。
イタリアの考える人馬一体感を味わえる一台フィアット・バルケッタ。1090kgという重量にオープンボディとFFを組み合わせ、MTで駆る一台は不思議な調和を見せる。
フィアットのコンパクトSUVである500Xに特別仕様車「フィアット500Xスポーツプラス」が登場。77台限定で通常モデル「500Xスポーツ」より低い価格設定だ。
フィアット500/500Cに1.2Lエンジン搭載の新グレード「1.2ドルチェヴィータ」が追加された。これを記念し海をイメージした「グランデ・ブル」が発売される。
フィアットは同社SUVの「500X」に限定車ブレッザを発表。特別仕様は、めでたく紅白2色のラインナップとなる。
500 1.2カルトが15インチアルミを装備し、ミラーキャップがブラックに。加えてシートにフィアットロゴをエンボス加工。それでいて価格を抑えて259万円から。