ベントレーは第4世代となる新型コンチネンタルGT/GTCスピードを発表。バカラルとバトゥールのコーチビルドを通して確立した新しいデザインDNAがベースとなった。
「ドイツの血が混じった」と言われるが、「混じった」とは輸血程度のものか、はたまた混血児か? ここは是非ご自身でステアリングを握り、体感してから判断頂きたい。
10年後までにエンド・ツー・エンドでカーボンニュートラルを達成するという目標を掲げる英国ベントレー。第2次となる年次サステナビリティレポートが公開された。
地球上で最も深く長い海底道路トンネルであるノルウェーのリフュルケトンネルで、最高速度335km/hを記録したベントレー新型コンチネンタルGTスピード。公開間近だ。
ベントレーはコンチネンタルGT/コンチネンタルGTC/フライングスパーに搭載される現行世代V8エンジンの生産終了を発表。これまで5万3000台以上が生産された。
日本向け専用の10台限定でコンチネンタルGTアズールをベースとした「コンチネンタルGTアズール・ラスト・オブ・ライン・コレクション」を発表。マリナーが手掛ける。
ベントレー・バトゥール・コンバーチブル発表。社内オーダーメイド部門マリナーによる生産で台数はわずか16台。内装はローズゴールド製のオプションも選べ、豪華絢爛だ。
ベントレーは第4世代目の新型コンチネンタルGTを6月に発表すると予告。現在のベントレー販売台数の3台に1台がコンチネンタルGTであり、新型の情報が待たれる。
ベントレー伝統のW12エンジン後継として、出力は750ps以上を誇り、電気のみの航続距離は80kmというパワートレインを予告。エンジンサウンドも同時に公開した。
マリナーのコーチビルトクーペであるベントレー・バトゥールは、ドアから地面に投影される、ウェルカムアニメーションシークエンスの新技術を公開。
ベントレーは既に完売した「バカラル」と「バトゥール」に次ぐ、3番目のコーチビルドモデルを予告。アイコニックなW12気筒の最終搭載車として発表。5月7日公開となる。
ベントレーはベンテイガSにブラックエディションを設定。純ガソリンモデルとハイブリッドモデルも用意し、内外装だけでなく、スペック面でも専用チューニング済み。