A8グランドツーリング・リミテッドの限定台数は、55 TFSIクワトロのベースが30台、PHEV仕様の60 TFSI eクワトロのベースが10台、合計40台だ。
アウディはRS 3のアップグレードを発表。印象的なカラーリングが象徴するスポーティでダイナミックなデザイン、更には進化した車両ダイナミクスでクラス最速を誇る。
オールテレイン、ダカール、ステラート、オールロードクワトロ。RESENSE読者なら瞬時にカタチとメーカーが浮かんだことだろう。これは伝説のクワトロを想起させる。
A6/S6 eトロン(スポーツバック/アバント)は、既に受注を開始しており、今後A6 eトロンファミリーに小型バッテリーを搭載したエントリーモデルを導入予定だ。
今回の特別仕様車はアウディQ5/Q5スポーツバック40 TDIクワトロSラインをベースとし、2L直列4気筒ディーゼルターボTDIエンジンを搭載する。
アウディは3モデルにスポーティでスタイリッシュなエクステリアを演出し、更にインテリアの質感を高め、快適性が大幅にアップした「マイスターシュトュック」を発売。
アウディは、新型A5ファミリーを発表。初代A4の発売から30年、最新世代のシャープなデザイン言語による、プレミアムなプロポーションで、スポーティな本質を体現。
アウディは600psの新しいRS Q8と、640psに増強されたQ8 RSパフォーマンスを市場投入。最高速度を305km/hに引き上げるオプションも準備する。
一充電航続距離、パフォーマンス、ハンドリングが大幅に向上し、充電時間が短縮されたことに加え、eトロンGTにアウディ初となるEVのRSパフォーマンスモデル登場。
アウディ、ビーエム、ベンツ。それほどクルマに興味が無くとも、イメージは様々だが大多数が認知している。ではこれならどうだ。その名も並行車のみの「アウディA2」だ。
アウディはコンパクトSUVのQ2に「アーバン・シック・エディション」を発表。35 TFSIアドバンスドをベースとし、250台の限定で人気オプションを多数搭載。
アウディはEVのQ8スポーツバック55 eトロン・クワトロSラインに一充電走行距離を501kmから619kmへ伸長するOPレンジプラスパッケージを発表。