新型はスポーティでエレガントなデザインを更に強化し、アウディの新しいデザインランゲージを採用しており、様々なライフスタイルのニーズに応じることができるモデルだ。
アウディのモダンなデザインランゲージを特徴とし、Q7シリーズは、アクティブなアウトドアシーンから日常使いまで、あらゆる状況で多用途に使用できるモデルとなる。
限定車であるRS6アバントGTは、ベースとなるRS6アバント・パフォーマンスと異なり、ネッカーズルムの生産ラインの後、ベーリンガーホフ工場でも組み立てられる。
アウディA6 eトロンに新たなエントリーモデルを発表。それぞれ一充電走行距離は、A6 eトロンが最長627km、A6 eトロン・クワトロは最長716kmだ。
新型アウディA5ファミリーは、新しいMHEV plusマイルドハイブリッドテクノロジーを初めて搭載するエンジンモデルとなり、力強く部分的に電動化が行われている。
効率、一充電走行距離、パフォーマンスという電動モデルの強みを、独自のデザインによる、魅力的で機能的なデザインと融合させたアウディQ6 スポーツバック eトロン。
アウディは最新世代のQ5シリーズを発表。MHEV plusテクノロジーにより、さらに経済的なガソリン/ディーゼルエンジンを搭載し、内外装全体が刷新されている。
今回の限定モデルは、Q8 eトロンのなかでも特に人気が高い2つのスペシャルオプションパッケージ「サイレンスパッケージ」と「インテリアパッケージ」を標準搭載する。
A8グランドツーリング・リミテッドの限定台数は、55 TFSIクワトロのベースが30台、PHEV仕様の60 TFSI eクワトロのベースが10台、合計40台だ。
アウディはRS 3のアップグレードを発表。印象的なカラーリングが象徴するスポーティでダイナミックなデザイン、更には進化した車両ダイナミクスでクラス最速を誇る。
オールテレイン、ダカール、ステラート、オールロードクワトロ。RESENSE読者なら瞬時にカタチとメーカーが浮かんだことだろう。これは伝説のクワトロを想起させる。
A6/S6 eトロン(スポーツバック/アバント)は、既に受注を開始しており、今後A6 eトロンファミリーに小型バッテリーを搭載したエントリーモデルを導入予定だ。